ビッグモーター査定は最悪でしつこすぎるという2ch(現5ch)での評判と口コミは真実か
そろそろ車の買い替え時、どこかに高く売れないものかと考えるとき、ラジオやテレビで「どこよりも高く買取ます!」とアピールしている、ビッグモーターを思い浮かべる方もおいはずです。
ただ、事前にビッグモーターという買取業者の評判を2ch(現5ch)で調べてみると、やたらしつこくて最悪だった、などといった書き込みを発見し不安を感じたという声が、当サイトにも届いています。
そこで今回は、ガリバーと熾烈なトップシェ争いを展開している、業界最大手のビッグモーターがどんな会社であり、寄せられている口コミ・評判が果たして真実なのか、徹底追跡してまいります。
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まずは急成長中のビッグモーター運営実態を整理してみよう!
今やその社名が示す通り、オープン予定を含めると店舗総数307店、在庫中古車台数3万台オーバーの大企業に成長を遂げたビッグモーターですが、
元をたどれば山口県岩国市で誕生した「兼重オートセンター」という、個人経営の小さな中古車店がその母体。
社名 | (株)ビッグモーター |
本社所在地 | 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー20F |
設立年月日 | 1978年5月(母体店舗は1974年創業) |
最高経営責任者(CEO) | 兼重宏行 |
売上高 | 3,400億円(2018年現在) |
従業員数 | 4,800名(2018年6月現在) |
中古車販売・買取台数実績もすさまじく、調査機関の違いによってライバルガリバーの主張と重複するものの、販売台数は2017年・2018年2年連続、買取台数は本年度まで3年連続日本一を達成しています。
ビッグモーターが全国区になったのは2015年ごろとつい最近で、関西圏で絶大な知名度と実績を誇っていた、「ハナテン」を完全子会社として吸収したのが引き金。
それまで西日本が中心だった店舗展開も、この時期を境に関東や東北への新規出店ラッシュが始まり、特に中古車販売部門では王者ガリバーを凌ぐ存在にまで成長しました。
ビッグモーター査定は全然BIGじゃない!買取査定へのクレームや評判
ビッグモーターは自社の査定を「BIG査定」と銘打っており、巨大な販売実績に裏打ちされた他社より高い買取が持ち味であることを、イメージキャラクターである俳優、佐藤隆太さんを巨大化させる演出のCMでアピールしています。
とはいえ2ch上には、「ビッグモーターなら本当に高く車が売れそう!」と受け止められる好意的な書き込みとともに、「BIG査定なんて過剰広告で嘘っぱちなんじゃないの?」と感じかねない、以下のような辛辣な否定コメントも少なからず見受けられます。
「ビッグモーターで車売るなんてwww、安く買い叩かれることわかりきってるし、それで成長したんだからこの会社はwww、使ったあなたが悪いのさ~★」
「佐藤君も迷惑な話だよ、巨大化されたのに安い買取されて、イメージ悪くなるんじゃねえの?」
「BIG48万、巨人さん55万、リンゴさん58万でリンゴさんの勝ち~!BIGが勝ったなんて書き込み、正直見たことないんですけど。」
「スモールモーターの査定マンって強引でうっとうしくない?ああそうか、ビッグなのは従業員の態度ってことな。」
「ビッグの査定士は、ほかの店で通用しなくてなだれ込んできたやつ多いから、正直言って使いモンにならんよ?詐欺まがいのことツラツラ並べて、何とか安く買おうとしてくるし。」
「BIG査定は確かに高かった、ガリバーよりもね。ただそれ以上に態度にむかついたから俺は売らん!」
※全て匿名「名無し」での投稿
BIG査定への2ch書き込みの真偽を徹底調査
まず大前提としてお伝えしておきたいのが、前項で紹介したものもそうですが2ch(現5ch)への書き込みは、そのほとんどが匿名の「名無し」状態であるため、そもそもの信ぴょう性が薄いという点です。
そのため悪い口コミはもちろん、過剰に良い評価をしている書き込みについても、基本的に信用してはいけません。
また、個人情報がある程度わかってしまう、TwitterやFacebookなどといったSNSでの書き込みをチェックすると、
「車がやっと売れた~☆ビッグさんで査定したけど、真夏なのに1時間近くかかって熱中症になるかと思ったけど、査定額には大満足なので結果オーライって感じかな、担当者さんもお疲れ!」
「ビッグモーター査定したら、下取りの倍近く出たのでそ即効契約してもうた~!早まったかとも思ったけど、感じのいい店員でいろいろ車の話もできて楽しかったんで、まいっか。」
などといった、苦労や反省を交えた好意的なコメントも多くありましたので、これらを参考に判断したほうが◎。
加えてビッグモーターは、その実績・運営概要でもお伝えしたように、中古車業界をけん引する大企業になりつつあるため、二重査定などといった詐欺的買取手法はやってこないと考えています。
ただし、急成長と併せて深刻な人材不足が発生しており就職・転職側が有利である完全な「売り手市場」、特に中古車業界経験者については、ほぼ無条件にドンドン採用している状態なので、従業員の質にばらつきが出てしまっています。
そのため、レベルの低い担当者にあたってしまったユーザーが接客応対に不満を感じ、怒りに任せてあることないことひっくるめ、多少オーバーに2chに書き込んでいるケースも考えられます。
とにかく買え買えうるさい!ビッグモーター中古車販売の評判
ビッグモーターが、中古車買取台数日本一の地位まで上り詰めたのは、広大な展示ブースに他社とは比較にならないほど、多彩で大量の販売車をそろえ販売実績を伸ばし、その利益を買取査定額に反映させることで、ユーザーからの支持を集めてきたからです。
とはいえ2chには、しつこい販売セールスへのクレーム・悪評がまん延しており、どちらかと言うと買取より、中古車購入に関する書き込みが多いようです。
「とにかく車を売りたかっただけで、買うつもりは一切なかったんだけど、『おすすめの車があるんですよ!』と、無理やり引っ張り込まれて延々とセールス。まさに押し売り、イヤほぼ監禁・拘束です。今じゃあの看板見ただけで吐き気をもよおす、BIG消えロ。」
「ここは平日のヒマな時間帯に行くと、全く相手してくれない、多分冷やかしと思われているんだろうけど、遠くに3人スタッフがいたのにダベってばかりで全然こっちに来ないし。車を買う時期なんて客の都合次第やん?もういかねぇ」
↓
「BIGは販売ノルマが厳しくて、平日の冷やかし客でも逃してしまったら、店長クラスからえらい絞られるって元従業員の知り合いが嘆いてたぜ?要するに見て見ないふりってこと、『触らぬ神に祟りなし』って感じなんじゃない?」
↓
「ナ~ル、販売ノルマ?こっちはそんなの関係ないし(# ゚Д゚)・・・ガリバーに行こうっと。」
「迷惑かっかたら悪いんで匿名にしとくけど、某中古車サイトで50万になってた本体価格が、実際に見に行くと65万円になってるのはなぜに?諸費用そのままやし、しかもやたら高いし、意味わからんのやが誰か教えてくれろ」
↓
「BIGに限らず中古車屋は、客寄せのために中古車サイトの販売価格を店頭表示より、安めにしてるんだなこれが。あとBIGは宣伝やら人件費やら施設費やらがやたらとかかるんで、諸費用ガッポリ取ってカバーしてるのさ。」
↓
「佐藤君のギャラが高いからか…。」
↓
「www、じゃなくって経営陣が儲けすぎなんじゃね?」
※全て匿名「名無し」での投稿
諸費用が高いのがネック?でも…
ビッグモーターの中古車販売に対する、悪い口コミ・書き込みの総分析をする前に、匿名性の高い2chだけではなく、SNSでも見受けられる「販売時の諸費用の高さ」について、まず触れておきましょう。
確かに、ビッグモータ―が本体価格へ追加する諸費用は、他の中古車店に比べると高めなのは、業界人であれば周知の事実であり、2chの書き込みにもあったように、巨大化に伴って膨らむ運営コストの補填も要因の1つです。
一方で、長く買取業界のトップを張ってきたガリバーに見事追いついた今、それを引き離しすべく諸費用で得た利益を買取査定額に反映させ、ガリバーを上回る査定額を提示してきます。
ですので、諸費用の高さは購入面ではユーザーのデメリットになりますが、一括査定を経由してガリバーと競合させうまく交渉すれば、愛車を高く売ることができる大きなポイントとなります。
ビッグモーターはしつこいとの評判はこっちが原因?ビックモーターの車直販スタイルとは
さて、話をビックモーターの販売スタイル全般に戻しますが、ビッグモーターはまだ全国区になる前から、広い展示ブースに大量の中古車を並べる、「直接販売」を主体にする業態で営業してきました。
正直、業界的には積極的な中古車販売の傍らで、何となく買取事業も行っている程度の認識しかなく、プロモーションも「車買うならビッグモーター」といフレーズを多用していたため、多くのユーザーは「大型中古車販売店」だと思っていたはずです。
一方、ライバルであるガリバーは在庫車を長時間保有するのではなく、サッサと業者オークション卸売することにより在庫コストを抑え、利益を上げ続けてきました。
しかし、ビッグモーターが全国展開を始めたあたりから旗色が変わり、「中古車購入のついでに売ってしまおう」と考えるユーザーを、ドンドン奪われていったのです。
勢いついたビッグモーターは、これまで従業員に至上命題だった販売ノルマを、買取ノルマに徐々に移行、併せて豊富な買取ノウハウとセールス能力を有する、ガリバー従業員のヘッドハンティングや、業界経験者たちに対する待遇面での優遇を実施しました。
その結果、ビッグモーターの買取部門は元ガリバー従業員と、業界経験豊富な営業マンで固められたのですが、反対に本来の屋台骨であるはずの販売部門は、新人や経験の浅い営業マンが増えてしまうことになります。
そこに来て、地力に勝るガリバーが社名をIDOMに変更するとともに、従来の卸売スタイルから直販重視のスタイルの業態を移行したため、ビッグモーターの販売実績が頭打ちに。
慌てたビッグモーターは、販売部門に課すノルマを増やしたのですが、それに耐えかねた営業マンたちが辞めていき販売担当者の数が不足、1人の営業マンにかかるノルマ負担がさらに増しているのが現状です。
つまり、販売ノルマを達成するべく、少々強引なセールスをしているスタッフが全くいないと否定しきれず、運悪くそういった営業マンにあたったユーザーが、ビッグモーターに対する悪評を2chに書き込み、真贋ひっくるめて拡散しているものと分析しています。
ビッグモーターの買取事例
強引な販売セールスに対する批判は、正直担当者の当たりはずれの域を出ない、運まかせの面もありますが、ビッグモーターの査定額が他社に負けないものであることは、紛れもない事実です。
また、高めの諸費用が査定額に反映されていると前述しましたが、ここではそれを証明するため、ビッグモーターの買取事例をいくつか紹介しておきます。
なお、ビッグモーター公式HPには、
このように近々の買取事例が自慢気に公開されていますが、真贋を見極めることなんて、その車を売った本人でもなければ不可能ですし、「〇〇万円UP!」の原資となっている「当社基準査定価格」とは何のことなのか、まったくもって意味不明です。
ですので当サイトでは、第三者が運営する中古車買取情報サイトを、複数にわたって徹底リサーチし、信用性の高い買取事例報告のみをピックアップ、その平均値を一覧表にしてみました。
車種 | 年式 | 走行距離 | 下取り相場 | BIG査定額 | 差額(目安) |
トヨタ・シエンタ | 2013年 | 約47000km | 66~70万円 | 87万円以上可 | 17~21万円 |
日産・セレナ | 2012年 | 約50000km | 77~82万円 | 108万円以上可 | 26~31万円 |
ホンダ・N-BOX | 2012年 | 約45000km | 48~52万円 | 68万円以上可 | 16~20万円 |
スズキ・ワゴンR | 2012年 | 約45000km | 40~44万円 | 60万円以上可 | 16~20万円 |
※いずれもスタンダードグレードかつ人気カラーにおける平均値。
ご覧頂けるとわかる通り、仮にビッグモーターへ単独査定を実施しても、ディーラー下取り相場を大きく上回るのはほぼ確実です。
しかし、車種・年式・走行距離・グレードはもちろん、車両の状態や売るタイミングが違えば、ビッグモーターの査定評価も変化しますし、ガリバーはもちろん思わぬ伏兵が現れ、BIG査定額を上回ってくる可能性もあります。
ですので、ビッグモーターを査定候補から外すのはおすすめできませんが、しっかり一括査定を活用して相見積もりを実施しないと、愛車を最高値で買ってくれる業者を見逃し、損をしてしまうこともあります。
結論2ch(現5ch)はウソの巣窟!ビッグモーターは優秀な中古車業者!
少々強引とも聞かれる、販売セールス体制については今後改善を望みたいところですが、トータルするとビッグモーターは、販売面でも買取面でも業界屈指の優良中古車企業です。
情報の出所がはっきりとしない、2chにまん延する悪評のほとんどが、嘘か過剰反応によるものと当サイトは考えており、その根拠として以下の3つを最後に挙げておきます。
2ch評判が大嘘と感じた理由その1 ネガティブキャンペーンの可能性
ビッグモーターの成長スピードは、中古車業界の歴史を紐解いてもかつて例を見ないほど猛烈なものであり、新規店舗が進出した付近の中小業者は多くの顧客を奪われ、規模の縮小を余儀なくされたり、経営破たん・倒産する個人店舗も続出しました。
そのため、ビッグモーターの店舗がある近辺で、いまだ踏ん張り続けている中古車業者によって、ネット上にねつ造された口コミがアップされるなどといった、ネガティブキャンペーンが展開されている可能性も高いと考えています。
2ch評判が大嘘と感じた理由その2 得をしたユーザーの信用できる評判が存在する
2chでの批判的な書き込みの真偽を追求する段階で、情報の出元がある程度特定できるSNSにおいて、ビッグモーターで車を売ってよかった、得をしたという評判が多数存在していることをお伝えしました。
実は、かくいう当サイトの編集の中に、他社で全く査定額がつかなかった中古車を、ビッグモーターで売った経験があるメンバーがいたため、早速当時の喜びをヒヤリングしてみました。
30歳男性・元自動車保険会社勤務
「スズキアルトの10年落ちで確かに古かったんですけど、外観も内装もキレイなのでいくらかになるかと、いろんな買取店を回ったけど撃沈したんです。最後の望みとばかりにビッグモーターで査定してみたら、なんと12万円で買い取ってくれたんですよ。走行距離が45,000kmと少なかったことを評価したそうなんですけど、他の業者は少なすぎてから何かとトラブルになると評価してくれなかった。でもビッグモーターの担当者によると、『うちは自社工場で万全の整備をするから大丈夫、アップポイントとしてキッチリ査定しました。』とのことでした。」
彼の言うとおり、年式の割に少なすぎる走行距離はプロの目から見ると、反対に査定のマイナス材料になりかねません。
しかし、「査定ゼロ」を告げつつ多くの買取業者は無料で引き取り、素知らぬ顔で転売して大きな利益を上げますが、プロの目によって直販に耐えうるという判断を、しっかり査定に反映させるスタイルは評価に値すると考えています。
2ch評判が大嘘と感じた理由その3 販売実績のすばらしさとアフターサービス
まず、皆さんに質問を投げかけたいのですが、数十万円いや時に100万円を超える大きな買い物になる中古車購入時、少々強引な営業をされたとしても、そんな大金を支払うことをあっさり決めるものでしょうか。
答えはNO、ビッグモーターの販売担当者が2chに書き込まれているほど劣悪で、監禁・拘束ととられるほどしつこいなら、国内NO,1を記録するほどの販売実績を残せるとは到底考えられず、極端な悪評についてはウソであると考えています。
また、確かに諸費用は高めですが、その分車検・板金・修理をすべて賄える自社工場を完備し、車のことならなんでもござれの「ワンストップサービス」を敷いている、ビッグモーターのアフターフォロー体制は、他の中古車販売店の追随を許さないほどの充実度です。
加えて、諸費用が高いと言っても他社の数倍になるわけでもなく、多くて1~2万円程度の話で、購入した中古車に不具合を感じた時は、店に行けばすぐに常駐している腕利きのメカニックから、適切なアドバイスと点検を受けることもできます。
そんな購入後の「安心感」を、諸費用の差額で買ったと思えば、決して高すぎると言えない水準であると、当サイトでは考えています。
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